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平成２７年１１月８日(日） 樟蔭 円形ホールにて 出演：＠おれんじ，Sky2 よく運動部などでは，大阪府大会の 前哨戦として地区大会が行われる。 まぁそれと同じようなものだな。 |
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一度ご近所で集まりませんか。と，そんな呼び掛けに呼応したわけ。 中河内地域，即ち，東大阪市･八尾市･柏原市の3市に所属する高校さんのの集まりだ。 まだまだ初めてのことでもあり，各校代表バンドの合同発表会からのスタートとなった。 別段何ということもない。要するに普通の合同ライブである。 でも，この初企画というのは，いろいろと摺り合わせと集約が結構な手間が掛かる。 幹事校さんごくろう様でした。当方は会場校に専念させていただくこととす。 |
会場前のロビーが楽器置き場
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昼食風景
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！？
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自校でやるときは，スタッフ力の養成に重きを置く。これは部の育成目標の1つ でもある。搬入･搬出は元より制作･進行･誘導等結構な仕事量があり，この中にも 大切な学びが含まれているのである。 |
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本日の参加校は， 八尾北高校さん ・・・幹事校 樟蔭高校フォークソング部さん 日新高校さん 枚岡樟風高校さん 布施高校さん 布施北高校さん 布施工科高校さん 八尾高校軽音楽部さん 八尾高校ギター部さん 樟蔭高校軽音 以上８校１０クラブでした． |
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いつも近畿内を飛び回っているが，地元開催ってのは時間的・金銭的に大変 楽ではある。また小学校や中学校の同級生との再会なんてのもあって愉快。 ただ，意識は高く持ちたいから，特編チームを1つ入れておいた。 |
@おれんじ
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Sky2
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勢い≒音圧が作れるようになったら，次は見せる≒魅せることへ。 頭の中では限界があり，こうして経験を積む事で培われる。ライブ回数は決して 少なくない本部であるが，個々の面子からすると学期に1回程度となってしまう。 つまり，ただ参加するだけでなく，最大限にその効果を得る努力が必要なのだ。 何度も同じところで止まっている諸君，早く突き抜けたまえ！ |
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さてさて，ライブの方はと言うと，事前に説明はしてあったのだが，中音の作り 方が各校バラバラなところがやはり難点。今回は5回線の8モニターと奮発した から結構細やかに対応は可能であるのだが，慣れてないところは調整の仕方が 難しく，やむなく幾つかはAmpのvolを触らせてもらった。 それでもスタッフ力の不足からくる部分も多く，演奏者に気持ち良く帰って もらえたかどうかは不明であるな。こいつは次回の呼応の有無でしか判断で きない。 でも１つだけ間違いないのは，ある程度までいけば，思い切ってやってみる ことだろう。こちらも良い勉強をさせてもらいました。 |
おつかれ様でした．