第36回芸文祭予選



 平成27年11月22日(日)

 江坂CATホールにて

 出演:代表バンド


 今日は芸文祭予選の2日目。
 今回は過去最多の46チームが
 参加。3倍の難関となった。


予選でも客席が少ないだけで,そのステージは一級品。ここで演奏できるだけでも
結構な価値があるように設定してある。さてさて,結局予選は2日間で各2部ずつ。
計4部制での実施となった。



最初に参加者ミーティングをするのは,どのライブでも同じ。
きちんルールを確認をしてから始める。最後の終了ミーティングまでクラブの
活動として参加してもらう。今はもう自分勝手をするところは殆どなくなり,
ストレスなく進行できる。



ステージは準備万端。ハイスペックな機材が並ぶ。
どの高校も更に上を目指して準備をしている。だからこそ,どこの高校も,
しっかりと実力を発揮してもらいたいものだ。
テーマを6つに分け,自主申告ではあるが他と差別化した舞台が有利となる
特殊な形をもつ。





今年の新たなテーマ,ツインボーカルを選んで選曲。洋楽でも良かったのだが,
ABBAの「SOS」。これをすぐに口ずさめる人はそういないだろう。 この辺りは
バンドの路線とは異なることもあって,売上げ枚数は結構あるのにコピーする
チームは稀だ。



最後に終了ミーティング。ただし,結果は後日発表となる。
従って今日は,自分の力がきちんと発揮できたかどうかという反省のみとなる。


音の抑揚はまだついていたが,ステージに華が足りなかったか。うーん。
残念ながら今年はこの予選で消えることになった。また基本から修行し直しだな。
とは言えすぐ次のライブが迫っている。どんな機会も疎かにせず,精一杯のステージを
見せること。しっかりがんばってこう。


おつかれ様でした.




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