 |
平成１９年９月１日（土） 啓光学園にて 参加：なし 今年も啓光さんを見学に． ここんとこすごい進化を 遂げてはるのだ． |
|
さて，いつもの道を登って行って，正門からゲートへと．目指すは， ライブ会場である．何と今年はちょうど50周年の節目の年だそうで． パンフにいろいろな思いが込められていた． |
|
あったあった．ゲートすぐ横の 掲示板にでっかく貼ってある． これで意識が同方向へと向かう 起爆剤となり得るか！  中庭売店を越えて一路体育館へ． |
|
今年初めてこの最大のステージでの演奏が可能となったのだとか． やっぱ文化祭やもんな．発表系の文化部は中心的な位置にいてしかり． でも当然それは学内認知度が高い上の話で，音楽的な実力とクラブと しての実力が必要になるわけさ． さて，最新のミキサーとケーブルがデビュー！ そーして，ライブの始まり． |
1.Ha･be-ascor･pus |
2.C.C.檸檬 |
3.FrogRiver |
4.スニーカーB |
5.スニーカーA |
全５バンド．１時間のステージ である．流石に共有舞台なんで 前にも後にも他プログラムが 詰まっていた為か，皆ドタバタ． でもちゃんとオンタイム． |
|
演奏者がリラックスしてリズムをとって奏でてるのと，固まってるのでは 随分違うな．見てる者に伝わる力がさ． 更にキメがピタッと合う度に意識が吸い込まれるな．しゃべってるヤツら が聞き出すもんな． 観客に音楽でどんなことを伝えるのか．それが問題だ． |
|
後ろからは空席が目立つようにも見えるが，場所がでっかいのだ． フロアにざっと200名．観覧席にも50名ってとこかな． 演奏者もMCもがんばってたけど，あの広さに散らばる全員をノセる のはいくらなんでも無理だよ．自分らの演奏に顔を向けてくれてりゃ 上等． |
|
最後のごあいさつ．感謝がいっぱい詰まってたね． 舞台では精一杯演奏する．聞いてくれてありがとうという気持ちを 忘れずに． しばしの自由時間の後，例によって玄関前で記念撮影．･･･何か少ないな． ん？よーく見ると奥にウチの制服が何人かいた． |
おつかれ様でした．